iPhoneの充電時間の目安は?どれくらいかかるの?【2020年最新】

iPhoneの充電時間の目安は?どれくらいかかるの?【2020年最新】 生活

iPhoneの充電時間ってどれくらいなの?

こんな疑問に答えます。

 

結論、最新のiPhone12の場合、約3時間で充電できます。

 

この記事では、iPhone12以外のシリーズについても解説しています。これを読めば、iPhoneを今より2倍早く充電できるようになります。

朝、充電し忘れていても少し安心できるようになりました!

iPhoneの充電時間の目安はどれくらい?

iPhoneの充電時間の目安はどれくらい?

iPhoneの付属の充電器での充電時間をシリーズごとにまとめました。

 

充電が50%と80%まででかかる時間です。

シリーズ 〜50% 〜80%
iPhone 8 50分 80分
iPhone 8 Plus 75分 120分
iPhone X 65分 115分
iPhone 11 50分 100分

 

50%まで充電されるのに約1時間かかるといった感じです。個人的には、少し時間がかかりすぎるなといった印象です。

 

もっと早く充電できる方法はないの?

iPhoneの充電時間を2倍早くする方法

急速充電器を使えば、2倍近く充電時間を早くする頃ができます。

 

これ意外に使っている人少ないんですが、めちゃくちゃ便利です。

 

実際にどれくらい早くなるのかをまとめてみました。

シリーズ 〜50% 〜80%
iPhone 8 30分 50分
iPhone 8 Plus 35分 65分
iPhone X 25分 50分
iPhone 11 30分 50分

 

付属の充電器の約2倍早く充電できています。

 

例えば、朝起きた時にiPhoneの充電するのを忘れてた!ってことありませんか?

ちなみに僕はあります。めちゃくちゃ焦ります笑

でも、急速充電器があれば、家を出るまでの30分で50%は充電できます。

 

50%あれば、少し不安ですが、出かけられるかなと思います。さらに、モバイルバッテリーもあれば鬼に金棒です。

iPhoneの充電におすすめの急速充電器とケーブル

おすすめの急速充電器はないの?

実際に僕が使っていて、おすすめの急速充電器を紹介します。Anker製の「Anker PowerPort III Nano 20W」がおすすめです。費用も安い上にコンパクトで旅行などの持ち運びにも便利です。

 

急速充電器は、USB-Cケーブルが必要なので、こちらのケーブルがおすすめです。

 

僕は毎日、この2つを愛用しています。

 

また、コンセントにアダプタを挿して充電する方法だけではなく、モバイルバッテリーで急速充電する方法もあります。

大容量でiPhone以外にも急速充電ができるので、僕は愛用しています。

 

さらに小型の「iWALK」は充電しながら、iPhoneを使えるのでちょっとした時におすすめです。

iPhoneの充電時間を早める裏技

iPhone

この2つを設定してから、充電するだけで、iPhoneの充電時間がさらに速くなります。

  • 機内モードにする
  • 定電力モードにする

機内モードにすると充電が速くなる

iPhoneの機内モードは、飛行機に乗る時だけでなく、普段の生活の中でもかなり役に立ちます。

 

iPhoneは使っていない時にも、電波やGPS位置情報などが常に使われています。

 

機内モードにすることで、これらの機能を一時的にオフにすることができます。その結果、無駄な電力を使わないので、iPhoneが速く充電できます。

低電力モードを使う

iPhoneには低電力モードがあるのをご存知ですか?

 

低電力モードを使うことで、普段のバッテリーを長持ちさせることができます。

 

充電の時にも、低電力モードを使うことで、充電時間を速くすることができます。もともとiPhoneの低電力モードは、バッテリーを長持ちさせる為のシステムとして知られています、それ以外でも役立ちます。

iPhoneの充電時間の目安と急速充電/まとめ

今回は、iPhoneの充電時間ってどれくらいかかるのかについてまとめました。

 

また、iPhoneの充電は、毎日必ず行うものです。充電している間は、自由にiPhoneも使えないので、少し不便だと思います。

 

毎日の時間を有効に活用するためにも、効率的に充電して日々の生活をより良いものにしてください。

僕は、急速充電の感動がすごすぎて、もう2度と普通の充電には戻れません!

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