エネルギー管理士のおすすめの勉強順番【一発合格】

エネルギー管理士のおすすめの勉強順番【一発合格】 資格

エネルギー管理士試験の勉強ってどの順番でやるのが良いの?

こんな疑問を解決します!

本記事の内容
  • エネルギー管理士の勉強の順番
  • エネルギー管理士の各課目の勉強の方法

 

この記事を書いている僕は、2019年度にエネルギー管理士に合格することができました。実際の得点率は、こんな感じでした。

  • 課目Ⅰ→134/200

  • 課目Ⅱ→192/200

  • 課目Ⅲ→125/150

  • 課目Ⅳ→228/300

そんな私が勉強を始める前に知っておきたかったことを書きます。

 

エネルギー管理士の試験では、4課目あり、どの順番で勉強するのが一番良いのか分からない人が多いと思います。この記事では、エネルギー管理士を合格するために最も効率の良い勉強の順番を解説します。

 

最初に結論から言えば

「Ⅱ→Ⅳ→Ⅰの順で勉強しつつⅢをスキマ時間で勉強する」

この順番がおすすめです。

 

この記事を読めば、エネルギー管理士試験に効率よく合格するための勉強の順番、各課目の勉強の方法までわかります。

エネルギー管理士の勉強の順番

冒頭でも紹介したように、勉強の順番は、以下がおすすめです。

  • 課目Ⅱ→課目Ⅳ→課目Ⅰ
  • 平行して課目Ⅲ(スキマ時間)

この順番である理由は、

  • 課目Ⅱが最も難しい
  • この順番で勉強することで、後の課目の理解が早まる
  • 課目Ⅲは暗記がほとんど

この順番が一番良い理由は、各課目の勉強方法を読めば納得できると思います。

 

なので、過去問も年度毎ではなく、課目毎に解き進めていきましょう。

課目Ⅰから始めてはいけない理由

課目Ⅰから始めようとする人は多いのではないかと思います。

私もそのうちの一人でした…

正直課目Ⅰから始めると、面白くなく挫折しそうになります。

 

原因は2つありました。

  • ①管理や法規のことについての暗記がほとんど
  • ②まだ勉強していない課目Ⅱ〜Ⅳの基礎が出てくる

①はまだ良かったのですが、②がかなりしんどかったです。

年度によって出題される基礎が違うので、できるようになった気がしませんでした。

 

そこで、課目Ⅰは最後に勉強しようと諦めたのが正解でした。

他の課目の勉強をして一通り体系的に各課目を勉強してから、最後に課目Ⅰをすると、「めちゃ簡単!」と感じました。

 

なので、これからエネルギー管理士の勉強を始める人は、

  • 課目Ⅱ→課目Ⅳ→課目Ⅰ
  • 平行して課目Ⅲ(スキマ時間)

の順で勉強することを強くおすすめします。

エネルギー管理士の各課目の勉強方法

基本的には過去問中心の勉強でOKです。

 

知識の確認や整理に参考書を使う程度、スキマ時間の勉強用に暗記用参考書を使うといった感じがおすすめです。

 

エネルギー管理士の4課目それぞれの内容や勉強の方法について詳しく解説していきます。

課目Ⅲ「燃料と燃焼」

課目Ⅲ「燃料と燃焼」の内容と特徴は以下の通りです。

内容
  • 燃料および燃焼管理
  • 燃焼計算
特徴
  • 暗記+高校レベルの化学

前半の「燃料および燃焼管理」では、基本的には燃料や燃焼についての暗記です。そのため、スキマ時間などを利用して覚えていくことがおすすめです。

 

後半の「燃焼計算」では、高校レベルの化学の熱化学方程式程度が理解できていれば、すぐにできるようになります。パターンも決まっているので、数年分過去問を解けば大丈夫です。

 

▼スキマ時間の暗記におすすめの参考書

課目Ⅱ 「熱と流体の流れの基礎」

課目Ⅱ「熱と流体の流れの基礎」の内容と特徴は以下の通りです。

内容
  • 熱力学の基礎
  • 流体力学の基礎
  • 伝熱工学の基礎
特徴
  • 暗記ではなく、理解が重要
  • 計算問題がメイン

課目Ⅱの勉強は、課目Ⅱ全体を勉強するのではなく分野毎にさらに分けて勉強しましょう。

各分野毎に勉強した方が効率的に勉強できます。解説をしっかり読んで勉強しましょう。

課目Ⅱを最初に勉強する理由

課目Ⅱは、他の科目と比べて時間がかかる課目です。

 

しかし、理解をしっかりすれば、確実に得点源になる課目です。

実際に私は、課目Ⅱの得点率が一番でした。

課目Ⅱを一番最初に勉強する理由は、2つあります。

  • ① 最も時間がかかる課目
  • ② 課目Ⅳの理論部分となっている

 

①は、試験ギリギリに初めても、正直間に合わないです。

一方、他の課目は、暗記が多いので試験ギリギリでも間に合う可能性はあります。

 

②は課目Ⅳは課目Ⅱの実用的な知識となっているので、課目Ⅱを先にしっかり理解しておくことで、スムーズに勉強できます。

課目Ⅳ「熱利用設備及びその管理」

課目Ⅳ「熱利用設備及びその管理」の内容と特徴は以下の通りです。

内容
  • 計測方法
  • 自動制御
  • 熱利用設備
特徴
  • ほとんど暗記

 

課目Ⅳはほとんど暗記すればOKです。「計測方法」「自動制御」は暗記です。

 

「熱利用設備」は、実際の設備の内容ですが、課目Ⅱが理解できていれば、あとは覚えるだけです。

選択問題は、

  • 熱交換器・熱回収装置
  • 冷凍・空気調和設備

を選択するのがおすすめです。理由は、課目Ⅱの内容に似ているからです。

課目Ⅰ「エネルギー総合管理及び法規」

課目Ⅳ「エネルギー総合管理及び法規」の内容と特徴は以下の通りです。

内容
  • エネルギー総合管理
  • 法規
  • 電気の基礎知識
特徴
  • 暗記
  • 課目Ⅱ〜Ⅳの基礎
  • 電気の基礎

基本的に、10年分の過去問を解けば、合格点に必要な知識は尽きます。

 

なぜなら、出題されるところが同じだからです。ぶっちゃけ、選択穴埋め問題なので、文脈で解ける問題もあります。

 

そして、課目Ⅱ〜Ⅳの基礎も課目Ⅰを最後にしていれば、何も問題ないと思います。電気の基礎も、出題内容は限られているので、10年も解けば十分です。

エネルギー管理士の勉強順まとめ

結論

「Ⅱ→Ⅳ→Ⅰの順で勉強しつつⅢをスキマ時間で勉強する」

これが一番です。

 

理由もまとめると以下のような感じです。

  • 課目Ⅱが最も難しい
  • この順番で勉強することで、後の課目の理解が早まる
  • 課目Ⅲは暗記がほとんど

この勉強の順番で、過去問を中心に勉強し、スキマ時間は暗記をすれば効率的に勉強できます。

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